2017年度センター試験韓国語解説、別ブログにて公開
2017年度のセンター試験韓国語の解説を公開しました。
下記、別ブログにて公開しております。第1問から順にたどってみてください。
▼2017年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201701
また、すでに公開中の2018年度・2019年度の解説も同様に、第1問から順にたどってみてください。
▼2018年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201801
▼2019年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201901
これでひとまず3年分を公開できました。
解説の執筆はいったん一区切りとし、今後しばらくは、学習法に関する記事を不定期で追加していくつもりです。
よろしければ、ときどきのぞいてやってください。
下記、別ブログにて公開しております。第1問から順にたどってみてください。
▼2017年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201701
また、すでに公開中の2018年度・2019年度の解説も同様に、第1問から順にたどってみてください。
▼2018年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201801
▼2019年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201901
これでひとまず3年分を公開できました。
解説の執筆はいったん一区切りとし、今後しばらくは、学習法に関する記事を不定期で追加していくつもりです。
よろしければ、ときどきのぞいてやってください。
2018年度センター試験韓国語解説、別ブログにて公開
この情報をお待ちいただいている方も、ひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。
たいへん遅くなってすみませんが、ようやく2018年度のセンター試験韓国語の解説を公開しました。
下記、別ブログにて公開しております。第1問から順にたどってみてください。
▼2018年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201801
また、2019年度の解説も同様に、第1問から順にたどってみてください。
▼2019年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201901
現状、非常に見づらいレイアウトになっております。誠に申し訳ありません。
「中の人」が大学院生であり、かつ生活費と学費も100%自力で工面しなければならない立場にあるため、この作業のための時間をなかなか捻出できないことによります。ブログよりも研究と生活を優先せざるを得ない身の上につき、なにとぞご理解いただきたく。
引き続き、2017年度の解説も順次執筆していく予定です。2019年8月中には公開できるように、と思っております。
たいへん遅くなってすみませんが、ようやく2018年度のセンター試験韓国語の解説を公開しました。
下記、別ブログにて公開しております。第1問から順にたどってみてください。
▼2018年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201801
また、2019年度の解説も同様に、第1問から順にたどってみてください。
▼2019年度・センター試験韓国語・第1問
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/entry/center_k_201901
現状、非常に見づらいレイアウトになっております。誠に申し訳ありません。
「中の人」が大学院生であり、かつ生活費と学費も100%自力で工面しなければならない立場にあるため、この作業のための時間をなかなか捻出できないことによります。ブログよりも研究と生活を優先せざるを得ない身の上につき、なにとぞご理解いただきたく。
引き続き、2017年度の解説も順次執筆していく予定です。2019年8月中には公開できるように、と思っております。
2019年度センター試験韓国語解説を別ブログで公開しています
こんにちは、すっかりすっかりご無沙汰しております。
気がついたら、こちらのブログももうすぐ閉鎖ということだそうで、それでは少々さみしくなるので、別ブログの運用を始めました。
▼中級の壁を乗り越えたい!(はてなブログ)
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/
そして長らく休んでしまっていたセンター試験(韓国語)の解説記事も、別ブログで再開しました。
まずは2019年度のものを作成し、順次2018、2017とさかのぼって、ゆくゆくは2013年度までをそろえ、こちらのブログにある2012〜2010年度の記事も移転させるつもりです。
ともあれ、もし2019年度のセンター試験韓国語の解説が必要な方、いらっしゃいましたら、上記の別ブログをのぞいてみてください。
ではでは!
気がついたら、こちらのブログももうすぐ閉鎖ということだそうで、それでは少々さみしくなるので、別ブログの運用を始めました。
▼中級の壁を乗り越えたい!(はてなブログ)
https://chukyu-koetai.hatenablog.jp/
そして長らく休んでしまっていたセンター試験(韓国語)の解説記事も、別ブログで再開しました。
まずは2019年度のものを作成し、順次2018、2017とさかのぼって、ゆくゆくは2013年度までをそろえ、こちらのブログにある2012〜2010年度の記事も移転させるつもりです。
ともあれ、もし2019年度のセンター試験韓国語の解説が必要な方、いらっしゃいましたら、上記の別ブログをのぞいてみてください。
ではでは!
通訳案内士(韓国語)合格しました
いやはや、また間が空いてしまいました。個人的にちょっとあれこれとありまして、ブログどころではない状態なのです……。
そんな中、もう一週間以上も前ですが、2/8(金)に通訳案内士試験の合格発表がありました。
その結果、表題の通り無事合格でき、なんだか妙に立派な合格証書までもらっちゃいました。
というわけで、ついに国家資格ホルダーになっちゃいました。あとは、静岡県に登録申請をしなければ、です。まあ、すぐに通訳ガイドの仕事をするわけでもないですけどね。
通訳案内士試験対策の情報なども、今後、余裕ができたところで書きたいと思います。まあごゆるりとお待ちください。
通訳案内士試験、一次通過
すっかり更新を怠けておりますが……。
さて、先週末のことになりますが、8月下旬に受験した通訳案内士試験、一次筆記試験の合格発表がありました。JNTOのサイトで結果を確認したところ、無事、私の受験番号は見つかりました。
が、それでもやっぱり合否通知が手元に届かないことには落ち着かないわけで、半ばそわそわとした週末を送りました。
んで、今日。通知が届きました!
というわけで、無事合格。よかった、よかった。
書きかけにしているハングル検定の勉強法とかも、書こう書こうと思ってはいるんですが、でもちょっとそれどころじゃない感じなので、またいずれ。それと加えて通訳案内士試験の勉強法も書こうかな。
あ、でもそんなこと言ってる間に、恒例のセンター試験解説書かなきゃいけないし、うーん、まあ、いずれ書きます(笑)
通訳案内士試験を受験
またまたご無沙汰してしまいましたが、ぼちぼち元気に暮らしております。
なんで音沙汰がなかったかというと、タイトルの通り、↓こんなところに行っていたからです。
いやー、夏風邪気味の体で、朝10時から夕方5時まで、4科目の試験は疲れました。でもまあ、通訳養成スクールさんが出している解答速報を見るに、外国語以外の科目は大丈夫っぽいです。
肝心の外国語も、解けなかった問題はなかったし、感触としても悪くはない感じです。それにしても、韓国語の解答速報、誰か出してくれませんかね?
(追記)
韓国のスクールが答案例を作って公開しているみたいなんですが、これがまたDaum cafeでそのスクールから正会員認定を受けないと見れないらしいです(<どうでもいいけど「見れない」の表記はわざと、です)。ケチくさいなあ!(笑)
(/追記)
韓国のスクールが答案例を作って公開しているみたいなんですが、これがまたDaum cafeでそのスクールから正会員認定を受けないと見れないらしいです(<どうでもいいけど「見れない」の表記はわざと、です)。ケチくさいなあ!(笑)
(/追記)
ちなみに、私は初受験だから知らなかったんですが、今年から外国語の問題用紙の体裁が変わったみたいですね。これまでは解答用紙に問題が印刷されていたのが、今年からは問題が別紙になったため、持ち帰りが可能になったのだとか。来年からのマークシート導入の布石、でしょうかね。
というわけで、11/9(予定)の一次試験合格発表が待たれます。
ハングル検定2級、受験のすすめ(1)
先に簡単に報告したとおり、第38回ハングル検定の2級に、無事合格することができました。
試験日は6月3日だったのですが、実は、ハングル検定の受験準備を始めたのは、4月に入ってからでした。3月末までは中国語検定(ちなみに2級に合格しました)の受験準備をしていたので、それまで着手できなかったのです。
というわけで、4月・5月の8週間でどのように受験準備をしたか、ということを書いていきたいと思います。たった8週間なので、『トウミ』を全部覚えたとかなんとか、そんなムチャな勉強は一切していません。それでも、どなたにでもある程度は効果が見込める勉強法だったのではないかな、という自負はあります。その勉強法を、このブログで紹介したいと思います。
……といっても、本題に入るのは次回で、今回は長~~い前置きです(笑)。
●準2級と2級の違い
ハングル検定準2級と2級の間には、「暗くて深い川」がある、と言われることもあるようです。準2級には楽に合格できるような人でも、2級にはなかなか合格できない。それくらいの大きなレベル差がある、というのです。
では、準2級と2級の間には、具体的にはどういう違いがあるのでしょうか。
検定協会が発表しているレベルの目安を見ると、2級では、「相手に対して失礼の内容に表現を選」ぶことや、「話し手の感情(ニュアンス)もほぼ理解する」ことが求められています。個人的には、この点が最も重要な違いなのだと思います。
準2級までは、用件を正確に理解したり伝えたりすることが重視されています。つまり、細かなニュアンスの違いはともかく、行為の結果として正しく用事を済ませることができればよい、ということです。
日常生活を送る上では、おそらくこのレベルが十分にできれば、それほど困ることはないでしょう。事務的な仕事なども、これで一通りはこなすことができると思われます。またニュースや新聞、あるいは学術論文なども、このレベルで十分に理解できるでしょう。
だからこそ、一部学習者の間では、それ以上のレベルの学習をするのは無駄だ、ハングル検定は不必要に難しい、といった批判が見られるのではないかと思います。
●準2級でやめるのはもったいない!
しかし、2級に合格してみて思うのですが、この「ニュアンス」に踏み込む段階に入ってこそ、ことばの学習は本当に楽しくなってくるのではないでしょうか。たとえばジョークって、要するにことばの微妙なズレを楽しむものなわけですから、「ニュアンス」に踏み込むことができてこそ、ジョークもよりよく理解できるようになるわけですよね。同様のことは、喜怒哀楽、さまざまな感情についていえるはずです。
ですから、せっかく準2級レベルまで勉強してきたのなら、そこで勉強をやめてしまわないで、もう一歩踏み込んでみることをおすすめします。実際、私も、2級レベルの単語を身につけていくにつれて、韓国のトーク番組やバラエティ番組をいっそう楽しむことができるようになりましたしね。出演者の言っていることばが、ビンビン聞こえてくるようになるんですから。本当に。
そんなわけで、ハングル検定2級レベルの勉強をすることの意義について、ここまで述べてきました。次回は、私の学習法について述べたいと思います。
ハングル検定2級合格
落ちたら恥ずかしいのでブログでは黙ってましたが、先月、第38回ハングル検定の2級を受験してました(Facebookでは公表してました)。
で、本日、その結果が到着。
いやー、よかったよかった。今回はこれまでに比べて若干易しめだったこともあり、合格率がいつもより少々高くなっています。それに救われたところもありますかね(笑)
これで、趙義成先生@東京外大のレベル判定(「4.レベルの目安について」参照)でいうところの「初級」は卒業、てところでしょうか。引き続き精進、精進ですね。
当ブログ「辛ラーメン」記事によく似た記事を発見
まずは、2011年3月22日付のこちらの記事をご覧ください。
続いて、私が2007年に当ブログに書いた下記の記事をご覧ください。
もちろん、まったくそのままコピペしているわけではありませんし、記事の内容もごく一般的だと言えなくはありませんから、盗作や剽窃であるとただちに断定したいわけではありません。おそらく著作権法に触れているわけでもないでしょうし。
しかし、話の進め方、たとえのしかたなどにおいて、上記当ブログ記事の本文、および私や「トンコ」さんのコメントと類似した表現が散見されるという印象をぬぐえません。
べつに、絶対に参照するな、とは言いません。大いに参照していただけばよいと思います。「ほそいあや」氏も指摘しているように、震災直後のスーパーで辛ラーメンだけが棚に残る、という光景はこのあたりでも見られましたし、それは辛ラーメン、ひいては韓国(朝鮮)に対する言われなき偏見と無関係でないとも思います。だから、その偏見を少しでも和らげるために私の記事が役立つのでしたら、この上なくうれしいと思うからです。
ですが、他人の文章を参照したときには、その旨を明示するのがルールもしくはマナーというものではないでしょうか。私も編集者という仕事をしていますので、申し上げますが、ものを書くという仕事をなさっている方にとって、それは最低限の職業倫理なのではないかと思います。
記事が発表された直後に気づいていたらクレームのひとつも入れるところですが、もう15カ月も過ぎてしまっていますので、とりあえずは静観します。それにしても、気分は少々穏やかではありません。